稲作で手間のかかる水管理のサポート 水田用自動給水機(アクアポート)を40基設置

アクアポートとは、水稲栽培における水管理の省力化として、水口へ設置し、センサーで水位を感知し自動で給止水する装置です。

高低差や水持ちが悪いなど水管理の難しい圃場を中心に今年は新たに40基を設置しました。設置により、水の見回り回数を減らし、特に飛び地に設置することで労働時間の大幅な短縮を図ります。

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